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2018.11.6

書籍「柳都新潟 古町芸妓ものがたり」が出版されました!

 京都・祇園、東京・新橋と並び称された新潟・古町の花柳界。
 江戸時代、北前船の日本海側最大の寄港地として栄えた新潟は、日本中から訪れる人々を芸妓でもてなしてきました。この度、みなとまち新潟のおもてなし文化を代表する「新潟古町芸妓」を特集する書籍が出版されましたので、ご紹介させていただきます。

 

「柳都新潟 古町芸妓ものがたり」小林信也著
四六判上製 296ページ(口絵16ページ+本文280ページ) 定価1,600円(+税) 
2018年10月24日発行 ダイヤモンド社刊 ISBN-13:978-4478104019
<著者情報>
小林信也(こばやし・のぶや)
1956年生、新潟県長岡市出身。慶応義塾大学法学部卒。
雑誌「ポパイ」、文藝春秋社「Sports Graphic Number」編集部を経て、スポーツライターとして独立。ヤフーのコラムでたびたびアクセス総合1位を獲得する一方、テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活躍中。
著書に「野球の真髄」「長嶋茂雄語録」「カツラーの秘密」「越後の雪だるま」「人間ジャイアント馬場―リーダーの条件」「高校野球が危ない」など多数。

 

 【発行元 ダイヤモンド社より】

新潟市の繁華街「古町(ふるまち)」で江戸時代から200年続いている「新潟古町芸妓」は、京都の祇園、東京の新橋と並び伝統と格式を認められています。2020年オリンピックでさらなる国際化時代を迎える日本で、新潟が誇る芸妓文化をさらに全国へ、世界へ発信するために、本書刊行の企画が立ち上がりました!

新潟は、日本一の米産地を背後に、西回り航路の拠点として賑わい人々が交流しながら発展してきた街。江戸時代から粋を凝らした料亭が軒を連ね、かつては文人墨客、政財界人が日本中から集まってきました。雪国ならではの親しみ深いホスピタリティーで、気取らず、飾らず、お客との心の距離の近さを特徴とする古町芸妓。タイトルにもある「柳都振興」は、芸妓文化を未来につなげていくべく、地元有力企業約80社の出資により設立された全国初の芸妓養成・派遣会社です。本書ではその全てがわかります。昨年30周年を迎え「和の文化の総合芸術」を目指し「夫婦で楽しめる」「女性だけでも楽しめる」お座敷を提供しています。

おもてなしの心を伝承した次世代の芸妓の瑞々しい表情を、作家・スポーツライターの小林信也が短編小説のような鋭く美しい文章で切り取ります。また写真家・大杉隼平撮影による古町芸妓たちの写真は本邦初公開。豊富な口絵写真も本書の魅力です。この本を読めば、柳都新潟に行って芸妓さんに会いたい!と思う事間違いないでしょう。 お近くの書店でお買い求めください。