海フェスタにいがたについて

海フェスタとは

「海フェスタ」は、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」本来の意義を再認識する機会として毎年、海にゆかりのある自治体で開催されています。
海に親しむ環境づくりを進め、広く国民の海に対する関心を喚起するとともに地域観光振興による交流人口の増加が図られることによる、地域の活性化へつなげるものです。

メインビジュアル

「海フェスタにいがた」のロゴは、キックオフイベントという位置付けであることから新潟開港150周年記念事業のものを用いることにし、メインビジュアルを設けることとしました。トーンやマナーについては、新潟開港150周年記念事業のロゴに近づけたデザインとし、ファミリー層にも受け入れられるよう、ソフトな感じに仕上げています。
上部中央には、海を連想させる「碇(いかり)」のマークを配置し、この「碇」は、新潟開港150周年記念事業のロゴマークと同じものを使用しています。
下部の水色の3本線も新潟開港150周年記念事業と共通していますが、「海フェスタにいがた」の3本線は、開催のステージとなる「新潟西港」「新潟東港」「両津港」、開催のキーワード「学ぶ」「遊ぶ」「食べる」をそれぞれ表現したものです。
また、波型は、イベントに参加することで得られる心の感動(波動)をも表現しています。

キャッチフレーズ

学んで、遊んで、食べて。
海がもっと好きになる!

「海フェスタにいがた」は、幅広く参加を促していくことで、海の魅力を体感することで得られる「海への恩恵」や「海に対する親近感」を醸成していきます。まずは、「海フェスタに行ってみたい」と思っていただくことから、「行って出会える魅力を紹介する」ことへと、人々を誘導していくためのメッセージとして、このキャッチフレーズを設定します。

「海フェスタにいがた」開催趣旨

私たちの国は、四方を海に囲まれ、はるか昔より外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活などの各分野にわたって、海に深く関わってきました。なかでも日本海は、物流・交流のメインルートとして、人々の豊かな暮らしを育んできました。
この日本海に面する新潟市・佐渡市・聖籠町(以下「3市町」という。)は、様々な文化を海を経由して受け入れ、それを育み、今も海を通じて発信しています。この地域では古代・中世の頃から沼垂や蒲原地区が要港として発展し、さらに北前船の時代には、新潟を日本海側最大の寄港地として、人・物・文化の交流拠点として繁栄を遂げてきました。
安政の五カ国条約により1869年には、新潟港(現・新潟西港、新潟東港)とその補助港として、佐渡夷港(現・両津港)が開港するなどし、現在では、新潟西港・東港、両津港を玄関口としてまちづくりを進めています。
美しい景観・多様な食文化・豊かな資源・身近な楽しみをもたらしてくれる日本海に面した3市町が一体となり、これまでにも増して、海洋への関心を深めながら、港に集積している産業や技術、文化を身近に体験してもらい、海・船・港の重要性を再認識する機会を創出するため「海フェスタにいがた」を開催するものです。さらに、2019 年の開港150 周年を迎えるこの機会を好機と捉え国内外に向け、さらなる交流拡大を図っていくものとします。
海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日として制定された「海の日」を祝う「海フェスタ」を開催できることは、名誉なことであり、港と共に歩んできた3市町にとってたいへん意義深いことです。海フェスタの開催を通じて、3市町の多彩で豊かな地域資源の魅力を全国に発信しながら、新潟港・両津港の活性化、新潟市・佐渡市・聖籠町全体の発展につなげる契機としていきます。

実行委員会名簿

海フェスタにいがた実行委員会
【国土交通省、新潟県、関係行政機関、海事・港湾・経済・市民団体などで構成】

先頭へ